植物工場関連の「お伺いパンフ」を作成しました

植物工場事業者、検討されている方・・・宛てへの同封パンフを作成しました。

このページでも、ご提示したいと思います。

 

当方の設備では、〇〇ができます、採れます・・・ではなく、

何をどれだけ、どんなスペースで、どんな方が従事されるなどによって、

農業気象学に基づいた学術成果や経験・ノウハウを組み合わせて、

設備・動線・診断設計が行える役割・立ち位置です。

 

もちろん、システム導入だけでなく、

既設システムの全体・一部分、検討ステージ・実用ステージ問わずで、

設計や栽培環境診断なども行います。

また、貴施設で開発された照明や資材を活用しての、

農学的手法(学会等で提示できるレベル)で栽培管理し、

育成した植物の評価も可能です(受託栽培管理・評価試験)。

 

【ダウンロードはこちらから】 (約0.9Mのpdfファイルが開きます)