『農業気象学を活かして暮らしを豊かに』の題目で
30分間プレゼンさせて頂く機会を頂戴しました。
当社は、植物への重量やおいしさなどの質といった〇〇したいに向けた栽培環境(光や温湿度などの生育環境)を設計・構築する
「農業気象学」を専門としており、課題・要望に対する研究技術開発を進めておりますが、
ハウスや建物の中で植物を生育させる植物工場で利用できる、当社研究開発技術も普及し始めております。
その中でも植物は、いわゆる野菜のように「食」でも利用されておりますが、
健康(医薬)や環境へ寄与する利用も注目されており、
本講演では、植物への目的に対する生育環境(特に光・照明の利用)変化による研究開発事例や利用構想について、
お伝えできればと思います。また、植物に関する新たな課題・目的がありましたら、お聞かせできればと思います。
ご参考:下記リンクしております
【終了後報告(1月27日追加)】
↑ リバネス社・戸金さんより挨拶
↑ 続いて、水俣市役所の元村さんより趣旨説明があり・・・
↑ プログラムスタートで、株式会社ファームシップ 代表取締役 安田氏の講演スタート。
↑ その後、40分間スライド71枚で構成し、お伝えしました。
スライドの中で話題にした補足です(一部)