New(2024.08-) : ご案内チラシ
New(2022.10-) : 水俣ラボ(Finevege-Lab.)栽培環境の改良(土耕・水耕、高さ方向への対応力アップ
New(2022.06-) : 実生産者さま圃場における試験系構築・データ取得体制
プラン例1 : 栽培条件比較試験プラン(指定の栽培条件での植物側評価など・報告書事例・用語集など)
プラン例2 : 栽培環境診断プラン(実現場を訪問し、栽培環境を測定診断を行います)
◆ 特集1 : ご要望・お困りごと~「植物工場・ハウス関連」編、 ◆ 特集2 : うまく育たない・・・を解決するための考え方集、 ◆ 特集3 : 栽培経験のある植物の一例
オンラインによる打合せ機会が増えたことで、
「依頼者側の考え・調査をもとに栽培試験を行うが、その考え方が合っているか聞いてほしい」、「植物評価のみを生中継で見てほしい」などの
短時間(30分以内)ワンポイントコンサルの数も増えてきました。
まずは【お問い合わせ】いただき、初回「植物、植物栽培環境、植物評価に関するオンライン技術相談」を30分程度行うことも可能です。
(その後の有償とはなりますが、情報集約・文献調査や、期間・回数契約のコンサル等に進む初回打合せの位置づけです)。
御要望一例(依頼事例)
・植物への評価試験を行いたいが、適正な栽培管理方法や評価方法がわからないので依頼したい。
・植物育成の条件となりうる素材(試作照明やバイオスティミュラントなど御社資材)の効果があるか、植物の比較試験を行いたい。
・植物対象の試験を行いたいが、農学に長けたメンバー不在で評価機材がないため、試験を依頼したい。
・自社栽培試験のあと、第三者機関試験としてのデータを取得したい。
・依頼した先のスケジュールや知財の認識の不一致があったので、工数費用算出で要望どおり(スケジュールなど)試験してほしい。
・取得データより、知財化(特許出願)や学会発表・論文執筆を行いたいが、統計処理と見解を頂き、進行への支援をお願いしたい。
【当社の特徴】
基本として、まずは秘密保持契約を結び、進めさせていただきます。
また、農学的な手法を用いて、試験設計・栽培管理・生体評価を進めますので、
学術的な報告(学会・論文等)にも利用できる評価体裁でのご提示を行います。
・農学(博士)、農学部出身者、植物工場たちあげ・栽培管理経験者 在籍
・毎年1機会以上の学会発表実績
(直近:2022年・2本、2021年・2本、2020年・1本、2019年・2本、2018年・3本)
・民間企業さま依頼・共同プロジェクト実績が中心です(1ヶ月~1年超期間)(報告書提示・完了件数)
(直近(民間企業さま):2024年・33件(1-8月)、2023年・36件、2022年・20件、2021年・15件、2020年・13件、2019年・14件、2018年・13件)
【関連ご案内】
コンサルタント(栽培環境診断・環境設計・運用指導など)
20231130(24)更新